京都精華大学 職員採用サイト

Philosophy & Ideal Candidate Profile 建学の理念と求める
人物像

京都精華大学は、1968年にリベラルな政治学者であった初代学長・岡本清一を中心に、新しい大学の創造を目指して誕生しました。

「われわれの大学は新しい画布のように、一切の因襲的な過去から断絶している。そして教師も学生もすべて、まず人間として尊重され、自由と自治の精神の波うつ新しい大学を、これから創造していこうとしているのである。今日の『失われた大学教育』を京都の地において回復することに、われわれは使命を感じている。(1968年京都精華短期大学「入学案内」)」

開学当初の授業風景
開学当初の授業風景

開学から58年を経た現在も、「人間尊重」「自由自治」の理念は本学の基盤です。学生、教員、職員はすべて人格的に平等であり、全員が大学の創造に参加しています。

現在の大学の写真

京都精華大学は、「表現の大学」を標榜しています。わたしたちの大学では表現を芸術文化に限定せず「自己の思想、考えをかたちにして他者に投げかけることによって、自己と他者に変革をもたらし未来を創造する行為」と定義しています。そのため、美術、文学、音楽などの芸術ジャンルばかりでなく、社会の諸課題を把握したり異文化を理解する教育領域を置いています。
このようなわたしたちの大学における職員には、表現者が集うという特色を有した大学共同体をつねに建設し発展させる存在であることが期待されます。そのためには、文化、芸術、学問の力を信じ、それらの教育によって人類に貢献しようという意志が必要です。さらに理想に終わらせずに現実化していくためには、堅実な事務スキルと他者と協働する姿勢は欠かせません。「自由自治」と人格的平等を掲げる本学には、人間の多様性を尊重し、主体的な思考を奨励する組織文化があります。これは職員のゆたかな創意ある働きを可能にする基盤です。
教育によって人類に貢献しようとする京都精華大学の理念に共鳴し、新しい大学を創造しようとする方を未来の仲間として求めます。

京都精華大学のバリュー
(教職員の行動基準)

教育第一
教育機関に勤める者として、常に学生の成長に寄与する教育を最優先に活動する。
自由自治
既成の価値観に縛られず主体的自立的に思考し、大学の運営を責任をもって担う。
社会貢献
文化・芸術の価値を信じ、それらを用い日本や世界の社会的問題解決に貢献する。
人格的平等
人間の多様性を念頭に置き、大学の全構成員が人格的に平等であることを認めて協働する。
創造
新しい挑戦や改革をためらわず、大学に新しい価値を付加する創造に取り組む。